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zoom RSS ミクロコスモス《 Anniversary series》って何ですか? 〜その4

<<   作成日時 : 2017/02/18 19:47   >>

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今年のミクロコスモス《 Anniversary series》では、
10月28日(土)にグラナドス「ゴイェスカス」の上演を目指して準備を進めています。
今年、2017年は生誕150年を迎える、スペインの作曲家です。

前回より、昨年からスタートした、ミクロコスモス《 Anniversary series》(アニーバーサリーシリーズ)についてご紹介をしております。
《 Anniversary series》は、作曲家のお誕生日の年の記念に、上演のチャンスの少ない作品をご紹介し、聴いていただこうというプログラムです。
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昨年2016年の《Anniversary series》は、5月21日に東京都北区の滝野川会館にて生誕150年を迎えたフランスの作曲家エリック・サティ(Erik Satie)の作品でコンサートを開きました。

前半のプログラムは、交響的ドラマ「ソクラテス」 を。
その内容については前回の記事がこちらにありますので、ごらんください。

後半のプログラムはサティがシャ・ノアールのピアニストの時代に作られたとされている、「ジュヌヴィエーヴ・ド・ブラバン」をお送りしました。
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マエストロがだいぶ前に楽譜を購入し、楽譜は長いこと眠りについていたのですが、このような機会があればと上演の機会を温めていた作品です。
サティがシャ・ノアールのピアニスト時代に、ヨーロッパに伝わる物語「ジュヌヴィエーヴ・ド・ブラバン」を元にして、コンタミーヌ・ド・ラトゥールが台本を執筆し、シャ・ノアールの前衛的演出の一つであった影絵での上演を想定して全くのパロディーとして書かれたと言われています。

生前には上演されることはなく、サティの没後アパートのピアノの裏から見つかり、亡くなった翌年に親しい仲間によって人形劇で上演されました。

こちらをこの機会に上演することにしたのでありました!

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