ミクロコスモスな日々

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zoom RSS グラナドス/オペラ「ゴイェスカス」

<<   作成日時 : 2017/02/21 17:58   >>

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今年のミクロコスモス《 Anniversary series》では、
10月28日(土)にグラナドス「ゴイェスカス」の上演を目指して準備を進めています。
今年、2017年は生誕150年を迎える、スペインの作曲家です。
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エンリケ・グラナドス(1867-1916)

グラナドス「ゴイェスカス」といえば、ピアノ曲でご存知の方も多いと思います。
“ゴイェスカス”の意味は、ゴヤ風、という意味だそうです。
グラナドスはスペインの画家ゴヤの絵の作品の印象をゴイェスカスと表現したとされています。

ピアノ曲「ゴイェスカス」が作曲されたのは1911年。
その5年後の1916年にオペラとして仕上げました。
1800年頃のスペインのマドリードを舞台に4人の男女のドラマです。

グラナドスは1911年にピアノ組曲「ゴイェスカス」として発表した作品をモティーフにオペラしました。
第一次世界大戦によってパリでの初演を諦めたグラナドスに、アメリカのメトロポリタン歌劇場から初演の申し出があったのです。どうやらグラナドスは船が苦手だったようですが、夫妻での列席を求められ、夫人と渡米します。
そして、1916年1月、ニューヨークにて初演されたオペラ「ゴイェスカス」は大成功を収めました。

帰路についたグラナドス夫妻は乗船した船が英仏海峡を渡航中、ドイツ軍の魚雷攻撃を受けることに…。
グラナドスはいったん救命ボートに救い上げられようとしたが、妻が海上にいるのを見つけ身を投じ、二人は海の中に消えたと言われています。グラナドス48歳のことでした。

次回に続きます。



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