ミクロコスモスな日々

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zoom RSS 第1幕 〜 グラナドス/ オペラ「ゴイェスカス」

<<   作成日時 : 2017/02/24 12:28   >>

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今年のミクロコスモス《 Anniversary series》では、
10月28日(土)にグラナドス「ゴイェスカス」の上演を目指して準備を進めています。
今年、2017年は生誕150年を迎える、スペインの作曲家です。
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こちらのボーカルスコアの解説を元に、オペラの情景を記していきたいと思います。

第1幕
《マホの愛》と副題がついています。
マホ(majos)とはいい奴といった若い男性をあらわし、それに対してマハ(majas)は若い女性のことのようです。

第1場
舞台はマドリッドの下町の広場です。
サンアントニオ教会のシルエットを背景に、マンナレス川の左岸から少し入ったところには手前には魚を捕まえる堰があります。

お天気の良い日に、マホとマハたちが毛布でペレレをあげて遊んでいます。
口説き上手で、陽気で大胆なパキーロもその中にいます。

“ペレレ”については、ゴヤの有名な絵画が参考になります。こちらです!
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第2場
《馬車》(The Dog-Cart)と副題がついています。
馬車に乗ったペーパが登場します。
恋人のパキーロに愛の言葉を歌い、パキーロもそれに応えます。

そこに令嬢であるロザーリオを乗せた立派な馬車が到着します。
そのロザリオを見たパキーロは彼女を賛美します。

第3場
馬車から降りたロザーリオは、まだ現れない恋人のフェルナンドを探しながら人ごみの中で困ったように登場します。パキーロは颯爽と彼女の前に現れて、ペーパや周りの人々を驚かせます。
そして、ロザリオに近づき一緒に踊りにいきましょうと誘うのです。登場したフェルナンドはそれを聞いて嫉妬し、パキーロを退けます。
もちろん、ペーパもパキーロがロザーリオを踊りに誘ったので、気を悪くします。
けれども、それぞれの恋人同士が各々踊りに行くことになり場は終わります。

次回に続きます。(こちらになります!


さあ、グラナドス/オペラ「ゴイェスカス」は、こちらの4人が繰り広げるドラマです。

上流階級の令嬢、ロザーリオ(ソプラノ)
上流階級の士官、フェルナンド(テノール)
下層階級である闘牛士のマホ、パキーロ(バリトン)
そして、下町の娘のマハ、ペーパ(メゾ・ソプラノ)

そして、忘れてはいけないのが、彼らを鼓舞するマドリードの人々であるマホやマハ。
こちらは合唱団が歌います。

合唱の歌詞はとても面白く、興味深いもの。
是非ともこの機会に歌ってみませんか?

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また、オーケストラ出演者も同時に募集します。
詳しくはお問い合わせください。

グラナドス「ゴイェスカス」を歌う会 事務局
micro@mub.biglobe.ne.jp(メール)
090-8039-5205(お電話)
04-2968-3517(FAX)

こちらまで、ご連絡お待ちしております!




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