ミクロコスモスな日々

アクセスカウンタ

zoom RSS 間奏曲 〜 グラナドス/ オペラ「ゴイェスカス」

<<   作成日時 : 2017/02/25 06:16   >>

トラックバック 0 / コメント 0

今年のミクロコスモス《 Anniversary series》では、
10月28日(土)にグラナドス「ゴイェスカス」の上演を目指して準備を進めています。
今年、2017年は生誕150年を迎える、スペインの作曲家です。

前回の第1景に続き、第2景を記していきたいところですが、その前にとても有名な間奏曲についてです。

こちらはその楽譜。
Josep Dolcet氏による編曲ですが、マエストロが持っていました。
画像

(グラナドスのオリジナルの楽譜は貸し譜となるため、まだ見ることができていません)

このスコアにある解説には、このように書かれています。

“グラナドスの作品というだけでなく、一般的な交響曲の作品といえるほど、特別なこの間奏曲は、1916年1月26日のニューヨークのメトロポリタンオペラハウスでの初演の前の7日間で作曲されました。”

第一世界大戦の勃発でパリでの初演をあきらめたグラナドスに、アメリカのニューヨークから初演の申し出があったのは、以前に書かせていただきました。
こちらにあります。

劇場の構造の関係なのでしょうか、第1景と第2景の転換に時間が必要になり、急遽作曲の必要が出てきたとのこと。そして、その時、オーケストラの依頼で劇場には友人であるパブロ・カザルスがいて、彼の力を借りたというエピソードが記されています。
画像

パブロ・カザルス

有名な間奏曲はこちらのyoutubeでお聴きいただけます。



次は第2景です。
こちらにあります!

さあ、グラナドス/オペラ「ゴイェスカス」は、こちらの4人が繰り広げるドラマです。

上流階級の令嬢、ロザーリオ(ソプラノ)
上流階級の士官、フェルナンド(テノール)
下層階級である闘牛士のマホ、パキーロ(バリトン)
そして、下町の娘のマハ、ペーパ(メゾ・ソプラノ)

そして、忘れてはいけないのが、彼らを鼓舞するマドリードの人々であるマホやマハ。
こちらは合唱団が歌います。

合唱の歌詞はとても面白く、興味深いもの。
是非ともこの機会に歌ってみませんか?

画像


また、オーケストラ出演者も同時に募集します。
詳しくはお問い合わせください。

グラナドス「ゴイェスカス」を歌う会 事務局
micro@mub.biglobe.ne.jp(メール)
090-8039-5205(お電話)
04-2968-3517(FAX)

こちらまで、ご連絡お待ちしております!



テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

間奏曲 〜 グラナドス/ オペラ「ゴイェスカス」 ミクロコスモスな日々/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる