ミクロコスモスな日々

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zoom RSS グラナドス/ オペラ「ゴイェスカス」 〜ゴヤの絵の印象から

<<   作成日時 : 2017/02/22 12:28   >>

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今年のミクロコスモス《 Anniversary series》では、
10月28日(土)にグラナドス「ゴイェスカス」の上演を目指して準備を進めています。
今年、2017年は生誕150年を迎える、スペインの作曲家です。

前回から、オペラ「ゴイェスカス」について書かせていただいています。

“ゴイェスカス”とは、ゴヤ風という意味。
ゴヤの作品の印象をモティーフに作曲をしたと言われています。
けれども、曲や幕の元になった絵画については明確な記述は専門家でも見つけられていないようです。

資料を元に、そうではないかな〜という作品を探してみました。

第一景は「ペレレ遊び」
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オペラの舞台はマドリッドの下町の広場です。

第二景の舞台は、数多くのランプがある場末のダンスホールです。
ゴヤの作品の「ローソクの踊り」がもとになったのではとの説もありますが、詳しくは分かりません。

第三景の舞台はロザリオの家の中庭。月夜です。
「マハとナイチンゲール」という作品が元になったとの説もありますが、これもわかりません。
ゴヤの名画である「裸のマハ」「服を着たマハ」がモティーフになったのではないかとも言われています。
ナイチンゲールというのは西洋ウグイスのことで、この場面で月夜にナイチンゲール(西洋ウグイス)の声を聞くシーンがあります。

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こちらは有名な「着衣のマハ」。

マハというのは女性。マホというのは男性。
1800年頃のスペインで派手に流行を追った若者たちのことだそうです。


さあ、グラナドス/オペラ「ゴイェスカス」は、こちらの4人が繰り広げるドラマです。

上流階級の令嬢、ロザーリオ(ソプラノ)
上流階級の士官、フェルナンド(テノール)
下層階級である闘牛士のマホ、パキーロ(バリトン)
そして、下町の娘のマハ、ペーパ(メゾ・ソプラノ)

そして、忘れてはいけないのが、彼らを鼓舞するマドリードの人々であるマホやマハ。
こちらは合唱団が歌います。

合唱の歌詞はとても面白く、興味深いもの。
是非ともこの機会に歌ってみませんか?

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また、オーケストラ出演者も同時に募集します。
詳しくはお問い合わせください。

グラナドス「ゴイェスカス」を歌う会 事務局
micro@mub.biglobe.ne.jp(メール)
090-8039-5205(お電話)
04-2968-3517(FAX)

こちらまで、ご連絡お待ちしております!


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